わたし、あの時シャッター押しました。 <わた押し>

がんサバイバーの皆さんが撮影した、
心動いた写真を紹介。

「わたしあの時シャッターを押しました。その2」
受賞作品 写真展 のご案内

「同じ景色でも、病気になってからは見え方が違う」をコンセプトに、がんサバイバーの皆さんが、がんになってから撮影した写真を、心あたたまる素敵なエピソードとともに、「SHISEIDO THE STORE」1階中央の階段スペースおよび4階「SHISEIDO THE TABLES」にて展示いたします。(入場無料)
ぜひお立ち寄りください。

期間: 2023年2月1日(水)~2月28日(火)

場所: SHISEIDO THE STORE 1F、4F

住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座7-8-10

アクセス:東京メトロ 銀座駅A2出口から徒歩 約7分、JR・東京メトロ 新橋駅3番出口から徒歩 約5分 https://thestore.shiseido.co.jp/access/

同じ景色でも、
病気になってからは見え方が違う。

わた押し2 作品一覧

ヒロササ

ファイナリスト

ケイ

わたる

しあわせと感謝の魔法使い クニー・ポッター

池田和泉

ファイナリスト

かない愛

ファイナリスト

西園千江美

つっちー

ファイナリスト

まるこ

金澤正人賞

natsumi

ファイナリスト

tosomo

ファイナリスト

ぬぽちゃん

貞井哲夫

さくら

荒幡えりこ

自分らしく、を生きていく。賞

吉本和弥

岩埜もとみ

ファイナリスト

伊勢上雅世

Mine

ファイナリスト

れーれ

ファイナリスト

My feature

白石美穂

ファイナリスト

Maki

ファイナリスト

「わたし、あの時シャッター押しました。」
その2 募集要項

同じ景色でも、病気になってからは見え方が違う

皆さんが撮影した、心動いた写真と一緒に、思い出やエピソードを記してご応募ください。
風景でも、家族でも、料理でもなんでもOKです。ルールは一つ、自分が写ってないこと。
あなたの目を通して、どんなものを、どんな風に切り取ったか。
MAKEUP & PHOTOS WITH SMILES のカメラマン、金澤正人氏と一緒に送っていただいた写真とエピソードと一緒に紹介します。また、いただいた写真の中から数点を、金澤さんと書籍「自分らしく、を生きていく。」編集メンバーが個人賞を選出。
何か素敵なものをプレゼントします!
いただいた写真はできるかぎり多くご紹介する予定ではございますが、
時間の都合上ご紹介できない場合ご了承ください。

ご応募作品はすべてLAVENDER RINGのFacebookページで公開させていただきます。

■応募期間/2022年6月23日(木)〜2022年7月22日(金)15:00まで
■応募対象/すべてのがんサバイバーの皆さま また、ご応募いただいた写真を、LAVENDER RINGプロジェクトの広告などに使用することに了承いただける方。
■応募点数/がんになってから撮影した、思い出深い写真 一点(おひとりさま一点のみ)
■応募方法/以下フォームから、写真をアップロードしてください。
また、どんな思い出があるか、を200文字程度で(短くても構いません)記載してください。
■応募写真について/見れば笑える、泣ける、楽しい、勇気が出るなど。
がんに罹ってから撮影された思い出深い写真。
■応募条件/ご自身が写っていないこと。

エントリーは終了しました

ご応募期間は終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

ご応募の結果はジャパンキャンサーフォーラム(JCF)内の
8月7日(日)ラベンダーリングDAYチャンネルにてご報告します。
https://www.japancancerforum.jp/lavenderringchannel
上記からどなたでもご視聴いただけます、ぜひご覧ください!

第1回わた押し 紹介作品

五十嵐 孝

金澤正人賞

澤田 有希

「自分らしく、を生きていく。」編集メンバー賞

加島 裕子

久田 邦博

跡部 涼子

伊勢上 雅世

中島 香織

土橋 武彦

Maki

白石 美穂

福田 ゆう子

貞井 浄江

内田 美奈